ほげほげプログラミング

底辺エンジニアのチラ裏。

【Python】Jupyter Lab Notebookと触れ合ってみる MarkDown編 #8

休日にJupyter Labについて書きたかったけど。
正直寝てた。
寒くて布団に籠ってたら寝過ぎてしまった。

今日もJupyter Lab やる。
MarkDownについてやっていこう。

【目次】

【新たにファイルを作成する】

おさらいも兼ねて新たにファイルを作成。

f:id:r_ray:20200331000208p:plain
左側の+ボタンで新規ファイル作成。
今回は[exsample_2.ipynb]を作成。

MarkDown記法について】

Jupyter Labはプログラム以外にもテキストが挿入できるらしい。
プログラム中のコメントとはまた違うみたい。
なのでプログラム+テキストみたいなノートを作れるっぽい。
んでそのテキストはMarkDown記法が使えて、わかりやすいノートが作れるっぽい。
違ってたら教えてください。。。

【何はともあれ書いてみる】

MarkDownを書くには、モードを変えないといけない。
変えるのはここ

f:id:r_ray:20200331000913p:plain

このセレクトボックスで変わる。
今までプログラムを書いてたのは[Code]
今回は[MarkDown]を選択。
そしてセルに対してテキストを記述

f:id:r_ray:20200331001346p:plain

わかりにくいかもしれないが、
一番目のセルに実行結果
二番目のセルは入力中

とまぁこんな感じです。
あくまでテキストになるみたい。
そして#をつけてると見出しの効果がある。
他にもリストとかあるが、MarkDown記法で調べた方がいいかも。多分たくさんありすぎると思う。

個人的な感想だけど
これすっごい便利な気がする。説明書入れたり、そして逐一プログラムを書けるって。。。
本当にノートって感じ、というかノートブックなんだけどさー。
学生とかこれ提出したらいいと思う。

【最後に頑張ってノートをとってみる】

f:id:r_ray:20200331004601p:plain

うーんめちゃくちゃ汚い。。。
というかこんな感じで使うんか?皆目検討つかないわ。

以上